予想以上に面白くて、しばらくハマりそうな予感です!
ドラゴンポーカー関連記事はこちらで一覧できます⇒ラベル:ドラポ
ゲーム概要
カードを収集・強化してダンジョンを攻略していく、というところはよくある感じなのですが、他のプレイヤーとの協力っぷりが、今までとは違う感じで面白いです。
タイトルに「ポーカー」と入っているように、ポーカーの役を揃えて敵に攻撃します。このとき、各プレイヤーが手札から1枚ずつカードを出して、役を作っていくのです。
シャウトによるコミュニケーションができ、うまく役が作れた時には喜びを共有することができます。このように他プレイヤーとの協力がけっこう重視されているところが、個人的には面白いと思います。ただし、人によってはソーシャル要素はほとんどない方が良いという人もいるので、好みが分かれるところでしょう。
また、ダンジョンの途中で負けてしまっても、それまでに手に入れた経験値やカードを失わない点は魅力的です。ポーカーゲームそのものを楽しんでもらいたいという気持ちの表れなのでしょうか。
カードの強化についても、同属性や同種を片っ端から突っ込んでいけばよいので、基本的には余計なことを考える必要がなくてよく、好印象が持てます。
一方、デッキ編成画面が見づらいのがちょっと残念ですね。手持ちカードとデッキの両方をイマイチ把握しづらいので、慣れるまでは苦労しそうです。
攻略情報
データベース的なものは、今後しっかりとしたwikiの登場を待つとして、今のところ覚えておきたい点をメモしておきます。
今後充実してきそうなwikiはこちら⇒ ドラゴンポーカー攻略wiki
【一般】
- STP(スタミナポイント)は3分で1回復します。
- STPは1日1回だけ、最大値の半分を竜石を使わずに無料で回復できます。
- モンスターのレア度は、今のところ N→R→S(SR)→SS→SSS の5段階があります。
- 竜石はけっこう貰えるので、序盤は使うのを我慢して50個貯めて、SR以上確定の11連ガチャを回しましょう。これでだいぶ戦力の底上げができます。
- 積極的にフレンド申請を。フレンドとのやり取りが醍醐味だと思いますので。
- 所持できるカードの上限は、竜石1つで5上げられます。上限を上げるには、竜石の購入画面右上にある「カード所持数拡張」をタップすればよいです。
【強化】
- 雑魚カードはどんどん強化に使って平気なので、デッキのカードを強化していきましょう。これにより、HPがそれなりに上がるので負けにくくなります。
- 強化は、できれば同種のカード、なければ同属性のカードを優先的に使いましょう。
- 強化に必要なキーンはレア度とレベルによって決まり、素材とするカードの枚数に関わらず一定なので、できるだけ5枚一度に合成した方が良いです。
- 単純に強化したいカードに雑魚カードをくっつけるやり方で、それなりに効率よく強化ができます。つまり、「一回別のカードのレベルを上げて、それをメインのカードに・・・」といったことはする必要がなさそうです。
- (追記) ある程度カードを強くしていくと、キーンの負担が大きくなってきます。その場合、ダブっているRカードをレベル10くらいまで上げてから素材とすることで、ちょっと効率がよくなりそうです。
- スキルの強化は、同じスキルアイコン(カード右上のマーク)のカードを素材にすることで行えます。
- したがって、強化の素材は目的に応じて以下のカードが適しています。
- レベル上げ:ジェムマローンなどの経験値UPスキル持ちカード>同種カード>同属性カード>その他
- スキル強化:スキルフェアリー、同種カード、同スキルアイコンカード
- ジェムマローンは、ガチャや曜日限定ダンジョンなどで手に入ります。
- スキルフェアリーは、曜日限定ダンジョンや、各ダンジョン10回クリアの報酬などで手に入ります。
- レベルが上がるにつれてキーンの負担が大きくなってくるので、ジェムマローンなどは進化後(ある程度レベルを上げた後)に使った方がよさそうです。
- レベルが最大になってしまうと強化できなくなる上、費用のことを考えても、お気に入りのカードについては早い段階でスキルレベルを上げておく方が良さそうです。
- レベルが最大になると、モンスターを進化させることができます。
スキルレベル上げに関してはこちらもどうぞ。
⇒【ドラゴンポーカー】スキルレベルを上げよう!
進化に関してはこちらもどうぞ。
⇒【ドラゴンポーカー】モンスターを進化させよう!
SSカードはこちらにまとめてみました。
⇒【ドラゴンポーカー】SSカードを集めまくってみた
【バトル】
- SPスキルはどんどん使用して、強化に使うために雑魚カードを集めましょう。もちろん、曜日ダンジョンでは指輪やスキルフェアリー、マローンに使っていきましょう。
- 属性の相性に気をつけてカードを出しましょう。現状では同属性で揃えるフラッシュが、最もパフォーマンスが良さそうです(役が作りやすく、威力もそれなり)。CPUが混じっていると難しいですが、うまく連携して、弱点属性でのフラッシュを狙いたいですね。
- 火は森に強い
- 森は水に強い
- 水は火に強い
- 役を把握していなければ、ヘルプで役を把握しておきましょう(メニュー⇒ヘルプ⇒バトル中の基本操作⇒ポーカー役一覧)。また、バトル中でも画面左上のMENUから役一覧を確認することができます。
- 状態以上について
- 暗闇:自分の手札が見えなくなります。カードを出さない程度にちょっと持ち上げると、色くらいは確認できますが、うっかり出してしまったり、時間切れになってしまったりと、困ることに変わりはありません。
- 混乱:操作しているはずのカードと違うカードが動きます。落ち着いて操作すれば出したいカードを出せますが、やはり時間切れに気を付ける必要があります。
- 麻痺:一部のカード(2枚)が出せなくなります。
- 石化:3枚のカードが石で覆われて出せなくなります。ですが、石化したカードを何度もタップすると石が壊れて出せるようになります。
- 眠り:カードが出せなくなります。SPスキルも使えません。一番困る状態以上かもしれません。
- ダンジョン内での宝箱発見:まれにダンジョン内で宝箱が現れることがあります。開けるかどうかの選択肢が出て、多数決で開けるかどうかが決まります。私が経験したのは、全てミミックでした。倒すと経験値とキーンが貰えます。ミミックとの戦闘にならず、キーンが貰えて終わる場合もあります。
【カード化UPの方法】
慣れてしまえばどうってことはありませんが、知らない人もいそうなカード化UPの方法。特に進化素材(指輪系)のダンジョンでカード化をしないでいると、「何しに来たの?」と思われてしまいますので、しっかりと理解しておきましょう。
- 自分がカードを出す時に、画面右上で操作します(下図参照)。
- SPは出来上がった役に応じて増えていくので、使いたい場面で使えるように調整しておいた方が良いです。
- 進化素材となる指輪系に対して積極的に使用するのはもちろんのこと、普段からカード集めに使用することで、カードのレベル上げやキーン稼ぎに使えます。
【竜石】
- 竜石の使い道
- ガチャ(竜石5個で1枚、または50個で11枚)
- カード所持数拡張(竜石1個で5枠)
- ダンジョンで負けた際のコンティニュー(竜石1個消費)
- SPブースト(竜石1個で、自分とフレンド全員の消費SPを10分間半減)
- STPの回復
- 竜石の入手方法
- お金を使って購入
- ログインボーナス
- 極秘ミッションクリア
- 図鑑報酬
- 宝箱からドロップ
- 各種イベント
【知っておきたいテクニックなど】
- オススメのSPカードは以下の5つです。ドラゴンポーカーでは、いかに効率よくジェムマローンや指輪、スキルフェアリーを集めるかと、確実にボスを攻撃するかが重要です。そのため、SP効率を考えるとカード化UPは3種類必要ですし、ボスを倒す際には手札シャッフルとスキル絶対発動が重要となります。
- カード化UP単体
- カード化UP2体
- カード化UP全体
- 手札シャッフル1
- スキル絶対発動
- スキル絶対発動をうまく使いましょう。通常、スキルが発動するのは場に出された5枚のカードのうち1枚だけです。しかし、スキル絶対発動を2人以上が使えば、役に含まれた使用者のカード全てのスキルが発動します。ですので、例えば役がフラッシュの時、全員がスキル絶対発動を使用していれば、5つのスキルが発動することになります。これができれば、ボス戦をかなり有利に進めることが出来ます。自分より前に出した人がスキル絶対発動を使っていたら、自分も使用することを検討してみましょう。
- SPを貯めたい時は・・・。なかなか指輪がカード化しなくてSPが尽きてしまった!というときには、弱いカードで役を揃えても良いかもしれません。もちろん、ボスの攻撃に耐えられるという前提ですが、ボスをちまちま殴りながらSPを貯めて、粘ってみるのもありかと思います。ただし、他のメンバーが「分かっている人」じゃないと、何だアイツ、属性も分かってないの?と思われてしまうかもしれません。ご注意を。
- デッキの強化は、SSをメインにしましょう。SS以外のカードもある程度は強化する必要がありますが、最終的にはSSばかりのデッキになっていくでしょうから、RやSに全力を注ぐのはあまり良いとは言えません。目安としては、RやSは1段階進化までに抑えておいて、その分、SSに力を注ぐといった感じです。もちろん、SSの引けなさ具合によっては、RやSを育てる必要はありますが・・・。
お金を使わずに竜石を手に入れたい!という方はコチラをご覧ください。
0 件のコメント :
コメントを投稿