ゲーム概要
ストーリーの各所に選択肢があり、正解すると観察成功率、分析成功率、推理成功率、総合スコアが上がっていきます。選択肢を選びながらストーリーを進めていくアドベンチャーゲームです。
選択肢を間違えた場合は成功率やスコアが上がらないだけでストーリーは進んでいくと思われます。ゲームオーバーがあるかは分かりません。
攻略
自力で解いていきたい場合は、- 『本物の表情』を判断するパターンその1・・・「全体の動きがそろっていて、変化がなめらかな表情」
- 『本物の表情』を判断するパターンその2・・・「ほんの一瞬だけあらわれる表情」
- 『ニセモノの表情』を判断するパターンその1・・・「全体の動きが少なく、変化が長く持続する表情」
- 『ニセモノの表情』を判断するパターンその2・・・全体の動きがふぞろいで、目と口がチグハグな表情
以下の選択肢を順に選んでいくことで各成功率、総合スコアともにMAX(100%、10000)まで上昇させられます。
【シーン1】
- 『喜び』
- 犯人を車から降ろした『事実』
- 『悲しみ』
- 『驚き』
- 『17歳』
- 『怒り』
【シーン2】
- 『嫌悪』
- 『呼吸』
- 『悲しみ』
- 『本物』
- 『茂美』
- 『喜び』
【シーン3】
- 『怒り』
- 『ニセモノ』
- 『嫌悪』
- 『本物』
- 『証拠』にならない
- 『嫌悪』
- 『ニセモノ』
- 死んだ男は『自殺した』
- 『喜び』
- 『感情』
【シーン4】
- 『怒り』
- 『本物』
- 『裁判』に対する『怒り』
- 『驚き』
- 『本物』
- その証拠は『ない』と思ってきた
- 『嫌悪』
- 『本物』
- その対象は『私』
- 『悲しみ』
- 『まだ判断できない』
- 『嫌悪』
- 『本物』
- 『真実を語っている兆候』
- 『真実を語る罪悪感』
- 『怒り』
- 『ニセモノ』
- 質問はある程度当たっている
- 『悲しみ』
- 『本物』
- 『これで2回目』
【シーン5】
- 『悲しみ』
- 『ニセモノ』
- 『何も感じていない』
- 『恐怖』
- 『本物』
- 『不自然』
- 『驚き』
- 『ニセモノ』
- 『関心がない』
- 『嫌悪』
- 『本物』
- 『敵』
- 『悲しみ』
- 『ニセモノ』
- 『叩く』
- 『喜び』
- 『本物』
- 『なかった』
- 『恐怖』
- 『本物』
- 『動揺している』
- 『一雄の無実を知っている』
【シーン6】
- 通り魔の被害者たちと川で死んでいた男を殺した
- 『喜び』
- 『本物』
- 『思い当たることがある』
- 『不自然なこと』
- 『茂美』
- 『恐怖』
- 『本物』
- 『悲しみ』
- 『本物』
- 『驚き』
- 『本物』
- 一雄の縁談を妨害するため
【シーン7】
- 『怒り』
- 『ニセモノ』
- 『嫌悪』
- 『本物』
- 『嫌悪』
- 『本物』
- 『恐怖』
- 『本物』
- 運転手
- 通り魔
- 『怒り』
- 『ニセモノ』
- 『悲しみ』
- 『本物』
以上です。
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